2025年05月号(No.266)
■ 名古屋の花嫁タクシー
名古屋名物の『花嫁タクシー』はハレの日の専用車で、白無垢の花嫁が角隠しなどをぶつけず乗り降りできるよう、タクシーの天井が開閉できる仕組みになっています。
■ 能登の『キリコ祭り』①
能登の『切籠(きりこ)祭り』は、毎年7月から10月にかけて能登半島各地で行われるお祭りで、巨大な灯籠のきりこや食の神様を載せた神輿を大勢で担ぎます。
■ 能登の『キリコ祭り』②
このお祭りの起源は江戸~明治時代まで物流の一翼を担った商業船『北前船』で、能登の経済発展に貢献しました。能登の豪商達が感謝を込めて、私財で祭りを催しました。
■ 出産祝いに造幣局記念コインはいかが!
造幣局では、赤ちゃんのお誕生日や慶事等の贈り物に『記念日貨幣セット』が用意されています。そのセットは記念貨幣の説明とフォトホルダー仕様になっています。
■ 土を触ってはいけない日がある!?
それは、『秋の土用』です。『秋の土用』がある期間は、土を掘るなど屋外作業は禁じられています。理由は、土を司る土公神(どくしん)が支配する為です。
■ 秋なのに花粉症
晩夏の8月から10月にかけて、花粉症の原因となるブタクサ、ヨモギ、カナムグラ、イラクサ等の植物の花粉が飛散します。主に堤防や河原等の雑草には注意が必要です。
■ カメラメーカー『ニコン』の由来
『ニコン』の由来は、日本工学工業株式会社の略称『ニッコー』に由来します。その略称を男性的な語感にする為、語尾に『N』をつけることでニコンになりました。
■ 駅伝マラソンの由来
『駅伝マラソン』の由来は、東海道五十三次の『伝馬制』です。全国の30里ごとに配置した中継所『駅』、宿場や乗り継ぎの馬を用意する仕組みからヒントを得ました。
■『言質を取る』の由来①
まず『げんしつ』や『げんしち』は慣用読みですが、正確には『げんち』と読みます。交渉等で後日の証拠のため、相手から約束の言葉を得るという意味です。
■『言質を取る』の由来②
『質』の漢字は物、中身などの意味を持ちます。本来は、『金銭に相当する品物』でしたが、約束を守る保証として相手に預けるという意味に転じました。
■ 洋画で『ジーザス!』と叫ぶ理由
『ジーザス(Jesus)』は、イエス・キリストのことを指します。主に驚きや失望・感謝等の気持ちを表わす俗語で、『くそったれ』『おお神よ』等という意味があります。
■ 日本一短い国道①
日本一短い国道は、兵庫県神戸市にある国道174号で、神戸港と国道2号を結ぶ重要路線で全長187.1m、徒歩2分で踏破できてしまう距離です。
■ 日本一短い国道②
国道174号線は、国道2号線の交差点から神戸税関前までです。国道が短い理由は、『主要な国道2号線と物流に重要な港・神戸港を繋ぐ道』だからです。
■ 西日本の学校の上履き事情
西日本の学校では、足全体を覆うような上履きではなく、穴あきスリッパのような履き物が大半です。理由は西日本は高温多湿な気候の為、足蒸れ対策で採用しています。
■『さんばら髪』の由来
漢字で『散ばら髪(ざんばら)』と書いて、結った髪が解けたり乱れた状態のことを指します。武士が戦などで兜を被るため、髷(まげ)を解いた髪型になっています。
■ 世界一難しい言語はアイスランド語
アイスランド語は、世界最難関といわれる言語です。発音は難しい上に英語や仏語の言語的影響を排除する為、使われるアルファベットは僅か36語のみです。

